御祈祷・御回向御供養・御護摩
また、遠方などの諸事情によりご参詣頂けない場合も、当寺にて御祈願、御祈祷させていただきます。
御札、御守をご希望の方には、発送も承っております。
先祖代々 | 各家の御先祖様への御供養です |
家内安全 | 家族が安全で一家和楽でありますように |
商売繁盛 | 商売がうまくいきますように |
身体健康 | 健康でありますように |
交通安全 | 交通事故せず安全で暮らせますように |
病気平癒 | 今の病気が早く完治しますように |
心願成就 | 心の中のすべての願い事が叶いますように |
良縁成就 | 良い縁に巡り会えますように |
子宝成就 | 健康な子供が授かりますように |
安産成就 | 母子とも健康で無事出産できますように |
無事成長 | 子供が災難に遭うことなく無事に成長しますように |
学業成就 | 仏様の御知恵を頂けますように |
厄除開運 | 厄を祓い、運が開けますように |
報恩謝得 | ここまで育てて頂いたお父さんお母さん、或いは全ての有縁の方々に感謝致します |
※この他の願い事でもかまいません。
祈祷札、御札、御守は本堂または護摩堂にて御祈祷して、お授け致しております。
祈祷札 | |
一週間、一カ月、半年、一年間 と願い事に応じて御祈祷致しております。 |
御札 | |
十一面観音様御札 | |
烏芻沙摩明王様御札(トイレに貼っていただく御札です) | |
三宝荒神様御札 |
護摩木 | |
特大 | |
中 | |
小 |
毎月第一日曜日の月並み護摩法要で御護摩を厳修致します。 当日御参詣いただけない場合は、事前にお電話、FAXにて受付けておりますので、お問い合わせください。
「厄年」というのは陰陽道に由来しており、身にふりかかる災いの多い年をいいます。 一般的に数え年で、男性は25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳・61歳といわれています。 中でも、男性の42歳、女性の33歳を「大厄」と言い、その前年を「前厄」、後年を「後厄」と呼び、この三年間は身を慎み、厄を払って災難から逃れるようにするのが良いとされています。特に女性の33歳は育児疲れ等で体調を崩しやすい時でもあります。そういう意味からも厄除けを丁寧に行う人が多いようです。 当寺では、申し込まれた日から一年間、厄除け開運の御祈祷を致しております。お正月や節分、または誕生日近くの吉日にお参りされる方が多くいらっしゃいますが、思い立った時にされるのも良い事です。